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タイ相場寸評「ダウ&日経平均の矛盾」「アルゴリズムに対抗する術を見た」

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■資産運用
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今日のタイ株 2019年5月9日

SET指数 1,646.80

 

ども、おっさんマガジン編集長です。

 

今日もいつものようにタイの相場が始まる前に経済ニュースを確認。

と言っても、ちょろっとヤホーで検索しただけです。

検索ワードは、「日経平均株価」と「ニューヨークダウ」の2つだけ。

朝から仕事の予定が詰まっていたので、時間もなくチャチャッと。

そこでちょっと笑ってしまう検索結果が出たのでした。

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経済ニュースの解釈は人それぞれ ダウ&日経平均の矛盾

経済ニュースのみならず、法律の解釈もそうですが、

人それぞれみんな違います。

物事の捉え方も違えば立場が違えば、取るべきポジションも違います。

それが顕著に表れていたのが今日のダウと東証に関する記事。

NYダウ・・・米中協議に期待感で買い広がる。

東証・・・・米中協議控え警戒感。

同じように米国と中国の貿易協議を主題としながら、全く逆の解釈です。

一方は楽観、一方は悲観。まさに米国と日本の株価を象徴するようです。

 

NYは当然として、東証も実際は米国の資金が大量に投下されており、

東証の株式売買代金の6割が外国人投資家と言われています。

6割すべて米国からではないですが、高い割合で米国資本だと考えられます。

その同じ米国資本の米中問題の解釈が真逆なんてことがあるでしょうか。

私はそんなはずはないと思うので、局面ごとで全く違う顔をしているか、

状況を見たアナリストが勝手に勘違いしたかのどちらかだと思います。

簡単にいえば、経済ニュースの論評など自分のトレードのあてにしてはいけないということ。

事実や事象は、情報収集する意味は多いにあります。

しかし、その事実や事象に関する解釈は、自分だけの解釈や

数少ない意見に触れあうと偏った考えになってしまうので、

知見を広げ、学び、それから自分の考えを持つべきだなと思いました。

今日のようにたった一つずつの記事をみて、揚げ足をってもなんの意味もないです。

楽観する記事やニュースをちょっとみて、今のうちに買っておこうとか、

悲観する記事やニュースをちょっとみて、危ないちょっとだけど株価下がったから損切りしておこう、

なんてやってたら資金が無くなるまで絞り取られるだけです。

「みんな好き勝手なこと言ってるな~」ってちょっと笑っちゃった。

アナリストも大変だろうなぁ、自分の見解は何かしら出さないといけないし、

後から文句言ってくる人はいくらでもいるだろうし。

というのが今日のニュースを見た感想。

アルゴリズムに対抗する術を見た

そして帰宅してから相場研究。

いつも気になっている銘柄の値動きを1分足で追っていきます。

趣味みたいなもんですね。売買する資金も残ってないくせに”(-“”-)”

今日引っかかったのは、

本日権利落ち日を迎えたBCHと、

なんのニュースも無い(おそらくですが)、配当も3月にすでに終えたはずのBDMS

このBDMSが見事に「連れション」ならぬ、「連れ下げ」されていたので

ここにアルゴリズムに対応する糸口を見ました。(何を偉そうに(-.-))

BCHの下落理由

BCHが下落するのは分かります。権利落ち日ですから。

きっと配当分株価下げるんでしょう。

SETを確認すると、1株あたり0.12bahtの配当となっていました。

昨日の終値が18.0baht/株。利率にして0.67%。病院株だしこんなもんでしょう。

利率を考えるとちょっと下がり過ぎくらい売られていましたが、

近頃続騰していたので、配当をきっかけとする反動で下落と解釈できます。

BDMSの下落理由

しかし、BDMSの下落はどうなんでしょうか。

妥当だと思える理由付けが私には出来ませんでした。

 

こちらは3月の配当以降、順調に続騰していました。

そんな中BCHの下落をきっかけに下げた。

BCHが下げた理由は「配当」と明確な理由が分かっています。

病院経営の根幹を揺るがす法改正があったとかではありません。

正直BDMSには関係ないことです。

しかし、寄付きから株価を下げたBCHを追うように、

BDMSの株価は10時20分を境に急落しています。

長い時間軸で見れば騒ぐほどでもないですが、

短期トレードで考えれば10分足らずで2%も動けば十分だと思います。

私はアルゴリズムの事を研究しているわけでも勉強した訳でもないですが、

この動きは、特に初動に関してはアルゴリズムが反応したとしか説明できないと

個人的に思いました。あくまで個人的にですよ。

というのも、

アルゴが初動した後は、人間のトレーダーも値動きに反応して売買するでしょうし、

その人にさらに反応する人が増えれば増えるだけ、またアルゴも反応し

はじめは小さな波動がうねりとなって大きな値動きを生み出します。

 

そして下落した後は、そこに業績や産業自体への減益懸念など明確な下落理由はないので、

短期的には下落しても、いずれ株価も戻していくと思います。

こういう事故みたいなギャップダウン、連れ下げは狙いどころだと思います。

しかし、狙いどきは慎重に考える必要がありますが。

下げ始めると予想の一歩先まで下げるのが株ですから。

乖離、ギャップがチャンス

私は基本的には長期投資推しですが、

短期トレードで勝てるものなら勝ちたいです。

凡人として、短期では太刀打ちできないと気づいたから、

生き残る戦略・着実に資産を増やす戦略として、

現在は長期投資を選択しています。

しかし、少額ではありますが短期トレードにも挑戦は続けていくつもりです。

ずっと現在の収入で長期投資のみで運用した場合、

年間500万円の不労所得を得るには人生の時間が足りません。

 

そんなお試し短期投資で取る戦略は2つ。

まぁそんな偉そうに宣言しなくても、

大きく分けると現実問題2つしかないわけですけど。

 

当たり前の順張り

大穴狙いの逆張り

この2つのどちらかです。

 

順張りはなんとなくつまらない。でも勝率で言うと圧倒的に勝ちやすい気がします。

今ならGULF買うとか。自分の中で熱いです。今手元に資金は無いですが。

 

逆張りは、ギャンブラーとしては最高の選択です。しかし、負ける確率も高い。

一発逆転狙い。

 

しかし、同じギャンブルでも、

とことん突き詰めたギャンブラーは、

すでにその行動はギャンブルの域から抜け出しています

 

例えばカジノのプロポーカー。

彼らは相手の心理を読みとく事と、確率の選択を延々と行っているだけです。

そこに自分の感情は必要ありません。

ひたすら確率の高い方を選び、勝率をあげていきます。

それはすでにギャンブルの域を超え生計を立てる一つの仕事として成り立っています。

 

同じカジノの同じポーカーというゲームでさえ、

素人ならギャンブルになり、プロなら食べていく仕事にもなる。

 

投資の世界もそれをギャンブルにするか、

投資活動という高尚な響きにするのかは投資家次第、自分次第です。

長期投資で着実に資産を築きながら、短期投資で大きく儲けるチャンスを探りたい。

私のように夢を見るのは自由なはずです”(-“”-)”

自分の頭を使って考える大切さ

あと、なにごとにおいても、ストーリーって大切だと思います。

先ほど経済ニュースの会社や法律の解釈はその人次第と申し上げましたが、

色々な事象への解釈から、各人が作るストーリーはとても大切なものだと思っています。

妄想とも言いますし、「物事がどうなるか」その通りになるか全く違った結果になるかは別として、

先々の事をを考えた、イメージしたということです。

先ほどの「アルゴリズムによるミスリード、連れションならぬ連れ安だ」というのも、

私が考えたストーリーの一つです。

自分で考えた「ある事象に対する自分なりの理由付け」です。

その理由から、「きっと株価は戻ってくるだろう」と考えています。

しかし、残念ながら今手元に資金が無いので買うのは見送り、これが決断でした。

 

ただ、安くなってるから買う、高くなったから売る。

これだとただの反応です。そこに自分の考察の余地はありません。

そして、これが上手く行こうと、失敗しようと、頭を使って選択行動していないので、

次回も同じような事が起こったら、考えもせず同じようにただ反応するでしょう。

それだとなんの成長もありません、自分の血となり肉となりえません。

 

あらゆる事象に対する、その解釈は人それぞれです。

他人からすれば何を好き勝手なこと言いやがってと思う事も、

本人からすれば、本当にこころからそう信じているかも知れません。

他人の批判する暇があったら、自分なりの考えをまとめて、

行動にうつせる人になりたいですね。

 

さて、それでは今日のランキングです。

タイ株 売買代金トップ30 第1位 PTT

タイ株 出来高 トップ30 第1位  IRPC

 

今日の世界の株式市場、オーストラリア以外、全世界で続落

ところが、さすがは我が道を行く、タイSETです。

世の中下落などどこ吹く風とばかりになぜが前場は下落せず、

むしろ上がっていくではありませんか。これぞアメージングタイランド。

軍政の継続が濃厚になったのが良かったのかなんだったのか、謎しかないです。

 

ところが、後場に入ると状況は一変します。

まさに下落街道まっしぐら。

たった1時間ほどの間に0.4%ほど下げて後はもみ合って終了。

他国の状況と比べれば、まだいい方でしたね。

個別株はというと・・・・

 

■ALL  株式公開から二日目のALL。昨日大引け前に釣り上げられて、たった30分で初値よりも下げて終了していたので、今日もどうせ下げるんだろうと思っていたら案の定下げて終了となりました。デイトレにはもって来いの激しさですね。
こういった銘柄で勝ち抜けられる人が、短期間でひと財産作れる天才なんだと思います。
凡人には無理です。下げるだけ下げたなと感じられてまだ出来高ついてきてるようなら長期視野で打診買いするかもです。動かなくなってしまっていたら触れずに行きます。

CPF  25bahtを突き抜けて下げるくらい行ってくれたら買いたいですね。今手元に資金ないですけど(-.-)

ANAN  いい感じで下げてきてくれてます。3.4くらいまで下げて反発なんて分かりやすいことしてくれればトレードチャンスですね。もしそれくらいまで下がってきたら、他の銘柄処分してでも買いたくなってしまいそうな自分が怖いです。マインドと資金コントロール大事。冷静に。

■HMPRO 綺麗な右肩上がりを形成していますが、あまりにも綺麗過ぎるので怖いですね。「騰がったらちょっと翌日下げ、次の日もっと上げるそして翌日ちょっと下げる」の繰り返しです。あまりにも綺麗過ぎる形なので、何度かお小遣い稼ぎさせて貰っている親しみのある銘柄とはいえ、ちょっと敬遠気味。ただ、こういう株を素直に順張りで買える人が勝っていくのかなとも思う。

悩みは尽きない。けど、この考えている過程が楽しいですね。

ではまた明日。

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