スポンサーリンク

ペルシャ湾のパナマ船籍砲弾うける/暴落するリスクなんて言ってたら投資なんてできない

スポンサーリンク
■資産運用
スポンサーリンク

今日のタイ株 2019年6月17日

SET指数 1,667.23

ども、おっさんマガジン編集長です。

今週も無事月曜日を迎える事が出来ました。
これから1週間、宜しくお願いします(^^)/

スポンサーリンク
スポンサーリンク

週末のニュース2つ

週末の大きなニュースといえば、
大谷翔平選手のサイクル安打(持ってるやつ感半端ないw)と、
イラン沖ペルシャ湾ホムルズ海峡での砲撃についてのニュース
2点ではないでしょうか。

ちなみにこの砲撃には日本関連タンカーも巻き込まれており、
日本全体が輸入する原油の約8割が同海峡を通過しますので、
とても無視できる問題ではありません。

この砲撃に関しては、まだ犯人が特定されておらず、
イラン側と世界の警察wアメリカ側の言い分が異なっており、
誰がやったのは分かっていませんし、他の船も砲撃を受けています。
詳細に関しては、追報を待ちましょう。

ところで、日本関連タンカーって何でしょうか。
日本企業が運航する日本船籍タンカーではないのでしょうか?

そして海難事故などで良く耳にする、「パナマ船籍」とは?
今回巻きこれまた日本関連タンカーも、
日本に本社を置く国華産業株式会社が運航していますが、
日本船籍ではなく、パナマ船籍となっています。

なぜ日本船籍ではなくパナマ船籍なのか

その理由は、便宜置籍船(べんぎちせきせん)といって、
節税や船員費対策のために、実際に所有している船主の所在国とは異なる国家に籍を置くことが多いからです。
事実、日本の外航海運会社が所有する60%以上の船の船籍は、
パナマとなっています。

パナマ以外にもホンジュラスやリベリア籍の船も世界的には有名なようですが、
日本が使用する原油の8割を持ってくる航路ともなれば、
パナマ船籍が断トツ1位なのも当然のような気もします。

俳優の伊藤英明さんが主演した映画「海猿」の海難事故でも
パナマ船籍の船が登場しました。
このケースではペルシャ湾ではなく、日本で海難事故を起こしてしまいましたが、
実際に運航するより可能性の高い場所に籍を置くことにより、
有事の際に、その国の法律の保護を受ける事が出来ます。
「保護」の反面「制約」も当然受けることとなりますが、
双方鑑みた結果、現在のパナマ船籍の比率の高さに繋がっています。

また、これがもし日本船籍であれば、
乗員の国籍要件から日本国籍の従業員を雇い入れる必要がありますが、
パナマであれば多くの船を誘致する為に日本よりは緩い条件となっています。

今回の国華産業のタンカーの乗員は日本国籍となる邦人乗組員は0人で、
全乗員21名すべてフィリピン人でした。

ということで、「パナマ船籍」についてのお勉強でした。

ちなみに、イランと日本との関係はシルクロードの時代から続いているとも言われており、実際にはっきりと国交樹立してからでも90年の歳月がたっています。
そんな国が日本の船に攻撃するかなとは思いますが、
複雑な事情があるのかも知れませんし、日本含めてどこの国にも過激派はいるものなので、まずは追報を待ちましょう。

では、今日のタイ株を見ていきましょう

タイ株 売買代金トップ30 第1位  LH

タイ株 出来高 トップ30 第1位  WHA

本日のタイ株の動きも、
金曜日に引き続きどっちつかずの状況となりました。

結果的に終値では下げたとはいえ、私が恐れていたのは、
「ずっとタイ株が上がり続けて、前兆もなく突然寄付きで大窓を開けて下落。
利確するタイミングは元より、損切りするタイミングさえも手遅れになって、
さらにそのまま売りが売りを呼んで株価大下落の崖がさらに登場する」

というのを危惧していたので、
すでに私が妄想していた株価推移とは異なってきています。

大きく上げることも無く、ただ地味にゆっくり下げていくなら、
それほど恐れる必要は無いと思います。

とはいえ、とりあえずは様子見かな。

LH : LAND AND HOUSES PUBLIC COMPANY LIMITED

なぜか寄付きで下落してそのまま反発せず終了となりました。
個人的には金曜日に売っておいてラッキーでした。

ただ、予想したシナリオとしては、
近いうちに株価一旦上げたあとに、下がってきそうだなと思い、
その前にビビッて利益確定する為に売っただけだったのですが、
結果、株価を一旦上げる事もなく、そのまま下がるという
神タイミングでの売却となりました。きっと日頃の行いが良いからですねw

下がった理由はよく分かりませんが、
ツイッターでザビエル古太郎さんも取り上げていた、
バンコクポストの中国資本がタイのコンドミニアム市場から資本を引き揚げつつあるという記事も起因するのかも知れませんね。

ただ、株価の上下運動に対する事後説明など、
後からいかようにもできるので、そうなる前に動きを読めるようにしたいものです。
今回はというか、いつもそうですが、ただのラッキーでした(^^)/
間違っても実力ではありませんで、私のお勧めする銘柄や注目株などの戯言は
決してそのまま信用することなどしないようお願い致します。
話3割で聞いてちょうど良いくらいです。

そもそも、株価の騰げ・下げが予想できるなんていう人が居るなら、
ブログやHPなんて無駄なものに時間使ってないで、
銘柄分散せず、一つの銘柄に全財産かけて、むしろ借金してでもぶち込んで、
一気に稼げばいいのにと思います。

話を戻してLHのトレードについて。
お昼の段階で株価が落ちている事に気付いた私は、
10.40で指値入れておきましたが、さすがにそこまでの下落はなしで刺さらず。

10.40にした理由は、
正直、今日の終値でもある10.90でも、すでに前回の購入単価よりは安いので、
この株価で勝っても良かったのです。
しかし、売り圧力を強く感じたので、少し様子見をする事にしました。

かといって、ずっとザラ場を見ることは出来ないので、
いくらだったら文句なしに買ってよいかなと考えた結果の10.40bahtでした。

10.60で指値入れてて刺さった後に、10.40とかで落ち着いてたら後悔するけど、
10.40で指値入れてて刺さった後に、10.20とかまで下がってても
これは事故でしょ、仕方ないと諦められるポイント。

「自分がどこなら納得できるのか」で、
トレードすると良いと思います。
納得さえできればどっちに転んでも後悔しないから、
投資を楽しむことが出来ます。

どこまでも最安値で買って、最高値で売らないと納得しないとなると、
イライラ投資することになり、人生の幸福度も下がります。
金儲けばっかりでもダメだし、勝ててないのに、のほほんとアホ面しててもダメ。

やっぱりバランス感覚大切です。

ROJNA : ROJANA INDUSTRIAL PARK PUBLIC COMPANY LIMITED

ロジャーナ工業団地は、
タイ国財閥ビニチュブル家と日鉄住金物産(現在は日鉄物産)との合弁によって、
1988年に設立された企業です。

正直いきなり業績が上がるような事業ではないので、
先週木曜日の6月13日から突如として出来高も株価も騰がってきていますが、
今の段階から手を出すのは危なすぎるかと思います。

ザラ場ずっと張り付きで行けるのであれば可能性はあるのかも知れませんが、
サラリーマン兼業投資家にはツラいです。

こういう跳ね上がりを見ると夢がありますが、
ずっと前から株を保有しているならいざ知らず、
上がる直前のチャートをみて、注目していた人は正直少ないのではないでしょうか。
いやー、どれがあがるか分からんもんです。

WHA : WHA CORPORATION PUBLIC COMPANY LIMITED

ROJANAに比べれば、まだこちらの方がチャート的には騰がる事を予想できそうなものですが、これも私には到底無理でした。
どちらも工業団地絡みなので、それに関連するプラス要因があったのだと思います。

こういう情報の早さを求めるのは、外国人でタイ語が母国語ではない人間は後れを取るし、そもそも株価が動く前に情報を手にすることは出来ません。
インサイダーとかではなく、一般投資家が知るタイミングより、
言語の問題でさらにもう一歩どうしても遅れるので、
それは自国以外で投資活動を行うデメリットかと思います。

ただし、日本でやっていたとしても、
どうせ機関投資家など大手の情報力には勝てないし、
新聞にそのニュースが掲載されるころには、チラシ以上にすでに株価に折り込み済みとなっています。

なので、どちらの場合にも、
こういう反射力や瞬発力をベースとするトレードでは
勝ち目がないのは明白なので、同じ土俵には立たないようにしたいと思います。

騰がったあとにイナゴとして相乗りするのは何度もやったことはありますが、
怖いんですよね。
投資を投資として、純粋に楽しめないし、投資というよりは投機。
ハラハラドキドキのまさにギャンブル要素たっぷりとなってしまいます。

イナゴっちとビットコイン

さらなる値上がりを狙って後から群がるイナゴ戦法も嫌いではないですが、
コツコツ利確して、最後に入った瞬間にこれまでの利確分+大幅なマイナスとして
お土産を貰う事が多いので、よほどの自信がある時か、参入資金を極小さなものとして、参加するように気を付けたいと思います。

最近になって、再び1ビットコイン=100万円に近づいてきて、
今熱いとか言われていますが、実際前回の最高値220万円まであがるようなことになるでしょうか。
将来的にはそれ以上になると思うのであれば投資するのも良いと思いますが、
どうせそこまでは騰がらないというのであれば、今から投資するとなると投機目的となるし、どうせ投機目的というのであれば、今はすでにちょっと参入するには遅いかなと思います。ということで、私はまた参戦できそうにありません。

外野からワイワイいうだけにしておこうと思います。

※追記 2019年6月18日

6月18日にフェイスブックによるデジタル仮想通貨リブラLibra発行の発表がありました。
これまでの仮想通貨が発行した後に決済に利用して貰える参画先や取り扱い先を探したのに対し、
このリブラは発行前にVisaやMasterCardやPaypalなど30社近くが参画を表明している点、
法定通貨や国債など実在する資産での価値の裏付けをする点、
以上2点がこれまでの仮想通貨と大きく異なります。
世界で24億人を超えるフェイスブックが発行するリブラに連られる形で、
現在の仮想通貨№1であるビットコインの相場が急騰しているものと思われます。

次に株が暴落したら買いたいっていう方へ

私はこのブログをやっていることは言っていませんが、
タイ株をやっていることは親しい友人には言っています。

基本的には、タイ株に限らず日本株、米国株など
色々な投資活動自体はやって損はないと積極的に言ってはいるのですが、
どうしてもみんな二の足を踏んでしまいます。

投資=ギャンブルになるかどうかはあなた次第

投資=ギャンブルだみたいなことを、
昨日スロットで5万円も負けたやつが言うので
さすがにいくら言ってもダメだなと思ってあまりしつこくいうことはありません。
LINEでのやりとりなので、ニュアンスを伝えることは難しいのですが、
この30代後半に差し掛かるようになってまでスロットを本気でやってるなら相当危ないと思います。遊び程度なら、私はスロット大好きなので有りかなと思いますがw

しかし下手なパチンコやスロット、公営ギャンブルをするくらいなら、
還元率の高いカジノの方が絶対に有利だし、
そんなカジノでさえ絶対にトータルでは負けないようになっていることを考えれば、株式投資の方が100倍お勧めです。

■Aさん
「趣味はパチンコです。週末はパチンコ雑誌を読んで研究しています。」

■Bさん
「趣味は株式投資です。週末は会社の四季報を読んで研究しています。」

どちらの人と友人になりたい、関係を継続したいと思うでしょうか。
まぁ、パチンコ好きが昼間に雑誌読むなんてありえず
朝からきっとパチ屋に並んでるはずですがw

株式投資といっても、企業研究もチャート研究もせずに適当に買って、
勝った負けたとしていれば、丁半博打のギャンブルですが、
環境問題や産業構造、人口統計など経済に関する勉強や、チャートの動きの特徴などを研究して、自分なりの考えと答えを持って投資すれば、
それが、勝っても負けても次の糧になっていずれ投資活動においてプラスになってくると思います。

長期投資も短期投資もどちらでも向いていると思う方をすれば良いと思います。
しかし、その場限りの感覚のみに従うのではなく、何かしら行動に対する理由付けをして、その記録をとっておくと次に活かせて良いと思います。

暴落するの待ってて、そのまま死んじゃったらどうするの

リーマンショックやその他これまでの暴落という名の、
死線・修羅場の相場で勝ち生き残ってきた経験がある投資家の方が、
「次の暴落まで資金は手元に置いて俺は待つ」っていうのはぐぅの音も出ません。
お思いの通りのトレードをされたら良いと思います。私には到底敵いません。

しかし、これまでの投資経験もろくに無い方は別です。
これまでの経験値もなく、現状資金も投下せずに
「次の暴落のその時まで待つ」って言ったって、
どうやって「その時」を知るのでしょうか。

私も暴落まで待っていた方が良いのかなぁなんて思っていた時期もありましたが、
いつが暴落かなんて、後になって、過ぎ去った後に分かる事です。

素人がそのピンポイントで参入しようなんて絵にかいた餅。
どうせ散々待った挙句、底値だと思って買った次の瞬間には突き抜けて
さらに底打ってるのが目に見えます。
なので、苦しみ含み損を抱えながらでも、
少しずつの利益確定と、配当金をちゃっかり貰って
将来的に資産が増えていればいいやと思うに至りました。

リスクテイカーがうまいところを取るのは当然ですが、
リスクばっかり取って、死んだら意味は無いので、
死なない程度にチャレンジしながら、経験値を積み上げていこうと思います。

いつかあの頃はあぁだったなぁと、
ブランデー片手に語れるダンディーな男になりたいw

ではでは、また明日も気張っていきましょー。

にほんブログ村 株ブログ タイ株へ
にほんブログ村

コメント