スポンサーリンク

【株価下落】個別株投資やインデックス投資でマイナスになった時どうするべきか

スポンサーリンク
ー投資哲学・マネー
スポンサーリンク

ども、おっさんマガジン編集長です。

 

株価が騰がり続けている時は

みんなが積極的に参戦し、買い続ける事が出来ます。

我先にと。

 

しかし、株価が下がり始めて、

含み損でも出ようものならすぐに売りたい衝動、やめたい衝動に駆られます。

我先にと。

 

いずれにせよ、私も含めて巷の一般投資家は、

株価が騰がっている時に買いたくなり、

下がっている時に売りたくなるもの。

本来、儲けたいと思うなら、安く買って、高く売るという

逆の行動をしないといけないのに不思議なものです。

 

そこで、世界的に株価が下落しているタイミングで

我々一般投資家、サラリーマン兼業投資家がとるべき行動とは何があるでしょうか?

 

今回は、自分の中で方向性を決める為に

個別株投資やインデックス投資でマイナスになった時どうするべきか、

判断のポイントは何があるのかを2つに絞って考えたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

暴落の歴史

今までの歴史を見てみれば、

1929年ウォール街大暴落 続く世界大恐慌でダウ式平均株価は89%下落

1987年ブラックマンデー ニューヨーク証券所にパニック売りを避ける取引制限を採用

2008年サブプライムショック リーマンブラザーズ破綻に端を発しリーマンショックとも

 

他にもタイを中心としたアジア通貨危機、2000年はじめのITバブル崩壊など

10年に1回程度の割合で暴落と言えるような下落は発生しています。

2020年下落要因 新型コロナウイルス

2020年現在であれば、

新型コロナウイルスによる経済活動への影響が顕在化してきたことによる

下落が表立っています。

ものの数時間で近隣諸国に移動できる飛行機さえ無ければ

ここまで感染も広がらなかったのでしょうが、

便利な反面不都合なところもあるものですね。

 

実際には、このCOVID-19が流行する前から

米中貿易戦争であったり、中東リスクであったり、香港のデモ活動があったりと

常に世界全体を見れば何かしらの問題は発生し続けています。

 

そして、現在はグローバル経済なので、

何かマイナスの事象が起こった時の影響はその一国のみの下落では収まらず、

世界全体に広がっていきます。

不謹慎ではありますが、新型コロナウイルス感染が世界に広がるように

経済に対する影響も広がってしまいます。

 

ちなみに混同してしまっている人もいますが、

インフルエンザウイルスコロナウイルスは名前の通り異なるウイルスです。

 

例えばインフルエンザウイルスは変異を繰り返し、

毎年北半球をメインとして猛威を振るいますが、

予防接種はその年に流行しそうなウイルスを4つの型から予測し、

その類型ごとに対応するワクチン盛り合わせを1セットで製造し投与します。

 

この毎年変異するインフルエンザウイルスに対してコロナウイルスは、

変異はするものの、毎年変わるがわるというものではなく

これまでの重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)に続いて

今回の新型コロナウイルスCOVID-19で3例目となります。

人為的に強制的に変異させられたものがどうかは分かりませんが、

もしそうだとしても、その証拠が出てくるようなことは絶対にないと思います。

なので、自然由来だろうが、人工的な物だろうが考えても

対応や取るべき処置が変わる事もないので、我々庶民には意味はありません。

 

ということで、現在アメリカで猛威を振るっているインフルエンザと、

アジアを中心に猛威を振るうコロナウイルスは似て非なるモノとなります。

同じ地域でどっちも流行して、

特別変異みたいなことになったらとんでもないことになりそうですが、

専門家でもなんでもないのでよく分かりません。

考えても意味ないことに頭を使うのは辞めて、

自分にとって何かしら意味のありそうなことに時間をと頭を使いましょう。

 

話を戻して、株価下落においては、

アジア・欧州の株価下落を受け、米株市場に波及。

そして世界へと広がっていった形となっています。

 

そこで、私たち兼業投資家がとるべき行動やするべき判断を考えてみたいと思います。

判断① 下落要因と直接・間接的に関係があるか

株価が下落し始めた時にまず考えるのがこの3つ。

■保有している銘柄を売った方がいいのか

■それともこのまま保有していればよいのか、

■インデックス投資なら当初の予定通り買い足していってよいのか

だと思います。

 

これらを検討する前にまずは、

保有しているのが個別株であれ、インデックスであれ

その投資先がその時に発生している下落要因と

直接及び間接的に下落の因果関係があるのかどうかの判断

大切になってきます。

 

私は先日ある飛行機会社の銘柄を損切りしました。

 

投下資金の10分の1を失う大きな損失となりましたが、

これが今回の下落要因と関係ない銘柄であれば売らずに騰がるまで待っていたと思います。

 

現在、世界各国で他の国からの入国者を制限したり、

自国民に対しても無用な移動を避けるように通達を出しています。

それは強制力があるものではないかも知れませんが、

国の通達を受けて、会社によってはより厳格に行動を制限する場合もあります。

 

例えば、私の勤めるタイの会社では、海外に出た人間は、出張・プライベート関係なく

会社に日時・便名・熱、身体の症状の有無など報告し、

訪問した国ごとで異なりますが、3日、7日、14日間の出勤停止が決定されました。

感染が確認された場合ではなく、その国に行ったら強制的に適用されます。

虚偽の報告をした場合には、解雇とまでは明記されていませんでしたが、

それなりの対応を取ると思います。

 

これが適正な判断なのか、過剰反応かどうかは後になってみないと分かりませんが、

少なくとも社員3千人程度の会社でこの反応です。

もっと大きな会社になると、その判断によっては、

国の経済に対する影響力も大きくなってきます。

 

そうなった時に、この飛行機会社大丈夫か?って思ったことと、

現在の空港の閑散加減を目の当たりにした時にこれは「ヤバいことになる」と思ったために

損切りの判断としました。

 

次に、一見今回の下落要因とは関係ないのに、

株価が下がっている場合としては、

食料品のメーカーや小売りがあります。

 

バフェット銘柄でいえばコカ・コーラなどが該当するでしょうか。

日頃飲む飲み物や、料理に使う油が、

新型コロナウイルスと関係が全くないとは言いませんが、

ほぼ関係無いですよね。

こういった銘柄をこのブログでは、連れ下げ銘柄と言っていますが、

そういった銘柄は全く売る必要は無いし、むしろ買い増しても良いくらいだと思います。

判断② 投資先に将来性はあるか

そもそも論になってしまいますが、

下落してようやく将来性について考えるというのは

すでに手遅れではあるのですが、良い機会だと捉え考え直したとします。

 

それが個別株の銘柄であれ、インデックスファンドの投資対象国であれ、

その対象に将来性が無いと思うのであれば、そんなものに投資をするのではなく、

資金回収して好きな事に使用したほうが良いと思います。

 

ここで気を付けなければいけないのは、

株価が上昇している時には、楽観的に物事を考え上がり続けるような気がします。

下落している時というのは、悲観的になり、マイナス面ばかりに注目し、

下がり続けるような気がします。

しかし、株価が上がり続ける事も無ければ下がり続ける事も有りませんので、

将来どうなるかを考えて物事を検討していけば良いと思います。

将来性があると思えば続ければいいし、戻るかどうか分からないし、

先行きどうなるか分からないと思えばやめればいい。

しかし、この判断は自分で決めるしかありません。

 

私が損切りを行った航空会社だって、

今こそ買い時だと考え買い集めている方だっていらっしゃいます。

そうでなければ、私が売る事が出来なかったはずですから。

投資は人それぞれ状況も違えば、判断も違ってきます。

個人の考えを押し付ける事も、他人の投資の成功も失敗も責任をとることは出来ません。

だからこその投資は自己責任だと思います。

急落を迎えて投資家の反応

2月24日急落が始まり、このブログの訪問者は倍になりました。

グーグルの検索システムが変わったのか?とも思いましたが、

そんな中途半端なタイミングでやるとも思えないし、あまりにタイミングが良すぎます。

 

単純に世界的に株価が急落したので、

不安になった個人投資家が色々なサイトやブログで情報収集をされていて

この場末のブログにたどり着いたのだと思います。

 

普段は仕事やプライベートな私生活に集中していて、投資はほったらかし。

初めの申し込みだけして、あとは月々積み立て投資が自動的に行われていて、

投資には基本的に無関心。

こういった方がほとんどではないでしょうか。

 

だからどうということはありませんが、

自分がこのような投資スタンスだとしたら、

基本的には、何も変わらず、焦らず、ほったらかし。

いつか戻るでしょ?って感じになると思います。

 

兼業投資家である限りは、株価がいくら下がろうとも

日々の生活に困るような事にはなりませんし、

実生活に影響はないと思います。

 

「あー、あの時売っていれば新車買ってオプション付け放題だったなぁー」

っていうのはありますけど、後の祭りとはこの事です。

 

逆に、ほったらかしで個別株をやっている人はほぼ居ないでしょうから、

何かしらのファンドのインデックス投資だと推察されます。

そうなると、どうせこれまでほったらかしなんだったらそのままほったらかしで、

いつか忘れた頃にもう一度確認するくらいにすると思います。

だって、株価が安くなった分、多くの株数が買える訳ですから。

それこそがドルコスト平均法のうま味であり、強みです。

 

ただ、それを考えても売りたいと思うのであれば、

今すぐ売ってキャッシュを手元に戻せばよいと思います。

どっちやねんって思うかも知れませんが、先ほども申し上げた通り、

投資は全て自己責任。自分で決めるしかありません。

もしくは、誰かにおんぶに抱っこ。カモになって、騙されるしかありません。

後悔と不安

この「後悔」と「不安」という言葉。

後悔とは、過去の物事に対する悔いの念。

不安とは、将来の物事に対する心配。

 

なんで、あの時過去の俺はこの銘柄を買ってしまったんだ。

この先の将来も上がっていく見込みなんてないじゃないか。

って思うなら売ってしまえばいい。

 

過去すでに起こってしまった事はいくら悔いて引きずっても何も変わりませんので、

将来に向けてどうするのかを考えたほうが建設的です。

「今」その対象物に対して、将来どうなると思うのか。

今その銘柄やファンドを保有していないとして、今の価額で買おうと思えるのか。

そして現在の価額は将来上がっていくと思うのか、それとも下がっていくと考えるのか。

 

過去の株価や平均購入単価に固執せず、

今と将来の先行きを考えて自己判断することが大切だと思います。

 

ここからさらに株価が下げていくのか、

それとも何事も無かったように反発して元通りになるのかは誰にもわかりませんが、

判断するのは自分です。

現在の不安に苛まれ、将来後悔するような安易な決断はしないように

自分でしっかりと考えて行動したいと思います。

ではでは。

にほんブログ村 株ブログ タイ株へ