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ニューヨークダウ平均株価29,000ドル突破の片隅で

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ー投資哲学・マネー
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ども、おっさんマガジン編集長です。

今日は朝からモリモリ食べ過ぎて気持ち悪いのでランチ抜きです。

皆さんも朝から油たっぷりの食事は控えましょう。

特に30代以上のおっさん仲間は特に。

てか、自分がすでにアラサーじゃなくてアラフォーになっていることを

今認識しました。

意味もなくヤベーなと思う昼下がりです。

 

さて、

現在、アメリカ株絶好調、独り勝ちの状況です。

アメリカの一般社会、一般ピーポーはその恩恵を受けての好況とは言えないのかも知れませんが、

少なくとも資本家層は潤いまくっていくことでしょう。

トマ・ピケティのr>gを地で行く2020年となりそうです。

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r=Return 資本収益率 g=Growth 経済成長率

ここで今一度「r大なりg(アールだいなりジー)]復讐復習してみると、

「r」=Return 資本収益率

株式投資や不動産投資など、持てる資本を活用し得られる利益率のこと。

「g」=Growth 経済成長率

雇用され自分が働いて得る事できる給与、所得の伸び率。

今までの経験の通り、

日本なら1954年~1973年、中国なら1978年~2012年頃までと、

基本的に(高度)経済成長期には、経済成長と共に給与は上がっていくと考えられています。

そして、企業の成長(資本収益率の上昇)なくして経済成長はあり得ないので、

r=gと長らく考えられてきました。夢見てきたと言っても良いですね。

 

しかし、実際にはピケティさんが様々なデータを解析したところ、

「実はrの方が伸び率が高くて、gはあんまり伸びてないね」という事が分かってしまいました。

 

会社は誰のものか

このr>gを考えるときに、会社とは誰のモノなのかを考えれば当然だなと思うはずです。

 

会社を運営していくには、

顧客・従業員・株主・債権者・仕入れ業者・地域社会など、

様々な利害関係者(ステークホルダー)が存在しますが、

株式会社は誰のためのモノかと言えば、株主のモノです。

 

なので、会社の事業で儲かったお金を全部、

従業員に給与として配ってしまう会社なんてありませんから、

当然、儲かった会社の資本の源泉となっている資本の主である

株主に配当もしくは、株価上昇という形で還元する訳ですね。

 

なので、業績が上がって、儲けが出て、株価は騰がってるけど、

給与は上がってないなんてザラにあります。

だから、おっさんの給料も上がって行かないんです。

納得ですね(-ω-)

なぜアメリカの株価ばかり騰がるのか

Q:なぜアメリカ株ばかり騰がるのか?

 A:売る人より買う人が多く居るからです。

 

Q:なぜ買う人が沢山いるんでしょうか?

 A:株価が騰がっているからです。

 

Q:なぜ株価が騰がっているんでしょうか?

 A:多くの人が買うからです。

 

質問と答えが元に戻ってしまいました(●´ω`●)

初めのきっかけや様々な要因はあるにせよ、皆が買うから株価も騰がるし、

株価が騰がるからもっと買いたくなってそれがどんどん大きくなっていく。

これが実態経済と大きく乖離した時に発生するのがバブル崩壊ですが、

まぁ、調整や一時期の急落などこそあれ、

日本と同じように崩壊っぱなしなんてことにはならないでしょう。

 

こうやって思う人が多くなって、さらにアメリカ株が騰がっていくことになります。

 

日本人の投資家の多くが、アメリカ株を推奨しています。

日本人で日本にいて日本円を使ってて、日本語が読めて・書けて・しゃべる事ができるのに。

自分の生活の中でUS$を使うことなんてないはずなのに、せっせと円を売り、

US$を買ってアメリカの株を買います。

なんだったら、今まで日本株に投資していた人がそれを売ってアメリカ株に投資するので、

なおさらの事、自国であるはずの日本株は下がり、アメリカ株は騰がっていく。

儲かれば何をしても良いのか?

ちょっと深い考えみたいになってらしくないですが、

儲かりさえすればそれでよいのか?と思うことがあります。

 

もちろん、日々の生活や食べ物にも困り、

いつもお金のことが頭から離れなかったりするような状態だと

儲けることは最大の正義だと思います。

 

しかし、社会人になって十数年が経過し、

大変ありがちことに恥ずかしくない程度の給与を貰える状況で、

最近、高須クリニックの高須院長のTwitterを見ているのですが、

儲けることを前提に物事を判断してないですよね。

 

持っているモノや、次元は全く違うところにありますが、

基本的には、「日本」のため、「日本国民」のためを思っている

発言ばかりに目が行くようになっています。

 

海外に出て仕事をしていると、

日本人であるという事を特に意識するのですが、

これはとても大切なことだと思います。

別に外国人を差別しようって話じゃなくて、

どこの国に住んでいても、やっぱり俺は日本人だなって思うわけです。

特に理由はないけど。

それがいいとか悪いとかじゃなくて、なんとなく思いました。

投資先選定の話

儲かればいいんだったら、少なくとも今ならアメリカ株が最有力だと思います。

でも、儲かるからってそれだけで選んでいいのかなとも思います。

だったら、大金持ちになって己が日本経済に貢献しろやとか、

投資で勝ってから言えとツッコまれればその通りなのですが、

なんとなく日本円や株が下がっているのは寂しいなと。

 

私がタイ株に投資しているのは、

何よりも今タイに住んでおり、タイバーツを使って生活している中で、

将来含めて長いことタイに居たいなと思うようになったからです。

シンガポール、マレーシア、ジャカルタ、ベトナムなど仕事で行く事もあるし、

しばらく住んでいた事も有りますが、

株価って投資しようって思ったのは、タイが初めてです。

会社が買収されたり、自分の中で他の会社や社会で

会社の看板で仕事や自立するのではなく、自分自身の力で稼ぎたいと思うようになったタイミングで

ちょうどタイに居たというだけかも知れませんが、

少なくとも自分の生活に密着した、もしくは関わりのある投資をしていたいなとは思っています。

 

もちろん、このブログの読者の方はすでにご存知のとおり、

勢いいさんで自分の生活とは全く関係のない、

むしろなにをやっている会社か分からないような銘柄に手を出すこともあります。

しかし、大原則、基本的には応援したいと思える会社を買いたいなと思っています。

実行できるかどうかは別として(●´ω`●)

 

タイに将来住みたいとか、タイでの女遊びが大好きとか、

アメリカに憧れや住んでみたいとか行きたいとか

そういう想いがあるならいいと思います。

 

また、儲けたいからタイ株、アメリカ株っていうのも分かりますが、

儲けたいという考えだけの人は、例えばもし今の好調なアメリカ株が急落した時に、

びっくり損切してしまって、投資から撤退してしまうような気がします。

タイの女の子大好き!タイで何もせずのんびり暮らしたい!だからタイ株!っていうのは、

儲けたいからっていう理由だけでタイ株やってるよりよほど真っ当な理由だと思いますw

 

まぁ、人ぞれぞれやりたい事も違うし、私には正直利害関係もなにも無い話ではありますが、

とにかくせっかく始めた投資を損をしてやめてしまうのはもったいないなと。

投資をやめるっていうのは、よほど一気に稼いで売り抜けた方以外は、

負けて泣きながら撤退っていうのが大半を占めると思います。

 

おそらく投資から撤退した後は、もう投資はこりごり二度とやらない、

やっぱりキャッシュが最強。

銀行に預けるだけにしておこうなんて考えると思います。

 

そうなると先は見えているし、被雇用者としての限界・壁にぶつかって

私がそういう状況だと仮定すると、さもしい老後になってしまいそうで怖いです。

 

ちなみにキャッシュは最強という意見には激しく同意します。

しかし、何に使うためのキャッシュかが最も大切かと思います。

 

だから、なんとしても私は撤退しないように頑張りたい。

というか、撤退に追い込まれるかどうかも

すべて資金コントールに掛かっていると思います。

 

なので、再三申し上げていますが、

自分の器の超える投資はしないように気を付けたいです。

極論これだけ守っていれば、撤退に追い込まれるようなことはないです。

 

損をしても、自分の器の中の金額、許容できる損失ならなんの問題ありません。

 

リスク無きリターンは無いので頑張ってチャレンジしながら生き抜くのみです。

そのもがき苦しむ様子を綴るのがこのブログですね(-ω-)

 

読んで頂いている方々は本当にありがとうございます。

今のところ(コメント頂いた)4、5人くらいの方にしか読まれていないと思っているので、

気が向いた時にどなたでも気軽にコメント頂けると嬉しいです。

 

以上、アメリカ株が好調な中、

微妙な商いの続くタイ株でもがき苦しむおっさんの独り言でした。

ではでは。

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