+33,581.25勝ち
ども、おっさんマガジン編集長です。
2020年1発目、初月度の集計にございます。
1月度を振り返ると、前半戦こそまだ戦えていましたが、
終盤、とくに新型コロナウイルスのパンデミックが現実味を帯びてきたあたりからおかしくなり、
終盤はどうしようも無くなりました(-ω-)
2月は、とりあえずこのパンデミックの収束が見え始めない限りは
お先真っ暗の状況です。
まぁ、焦っても仕方ないので、のんびり反発してくれるのを待ちましょう(●´ω`●)
1月の売買
■1月売買
ー勝敗 8勝1負
ー売却益 33,581.25baht
ー配当益 3,645baht BTS,SCBが権利落ち日を迎えました
ー売買銘柄 ANAN,BGRIM,BCH,BEM,AOT,SCC,BH,
ANANとBCHが2戦2勝、SCCは1勝&再び保有中です。
当月は唯一、AOTを損切りしました。1月9日時点で74.25でその損切りしていたので、
終盤の下落には巻き込まれることなく良かったです。
珍しくここは自分を褒めてあげたいと思います。
ただ、褒める一方で、
AOTよりもっと損切すべき銘柄があったことは一旦忘れたいと思います(-.-)
2月はどうなる事やら
1月度は、昨年12月時点で評価益になっていた銘柄の利確で
なんとか利益を積み上げる事が出来ました。
しかし、2月1日現時点で短期投資銘柄で評価益になっている銘柄は一つもございません(-.-)
なので、2月は正真正銘、月中売買で勝負が決まります(-ω-)/
まずは早々にコロナウイルスの収束の目途が立てば良いのですが、
まぁそんな早く落ち着くことはないでしょう。
とはいえ、株価がずっと下がり続けるとも思えませんので、
2月はとりあず円高進行が止まったと判断した段階で
この1年間にツッコもうとしている1/3程度の資金で買いに向かおうと思います。
相場においては、楽観過ぎてもいけないし、悲観過ぎるのも良くないです。
適切なリスクヘッジ、相応な投下金額、妥当な分散。
2月はある程度リスクテイクしながら買いたいと思いますが、
一気に突っ込まず、銘柄分散しながら買いたいと思います。
資金が限られているので大きな利益にはならないかも知れませんが、
塵も積もれば山となる精神で少しずつ積み上げたいと思います。
ではでは、2月度もタイ株で少しずつ、
しかし、着実に資産形成進めていきましょう。