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エボラ出血熱を正しく理解する

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■ライフハック
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無意味に恐れる必要はないけど正しく理解する必要はある

ども、おっさんマガジン編集長です。

最近また流行しているとニュースで見るエボラ出血熱


発症したら最後、ほぼ100パー助かることはなく、

患者の近くにいるだけで感染するから、近づいてはいけない。


そんなずいぶん勝手な勘違いをしていたので、

無駄に恐れること無く、正しく適切に理解する為にまとめておこうと思い立ちました。

ただ、私は医者でも無ければ、理系でもありませんので、悪しからず。

以下は国立感染症研究所及び、厚生労働省の情報を転記しています。

エボラ出血熱とは

エボラ出血熱は、主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する疾病です。

これまでに、アフリカ中央部のコンゴ民主共和国、スーダン、ウガンダ、ガボンやアフリカ西部のギニア、リベリア、シエラレオネ、マリ、ナイジェリア、コートジボワールで発生しています。

2014年3月以降、ギニア、リベリア、シエラレオネ、マリ、ナイジェリアでエボラ出血熱の大規模流行が発生しました。

2018年8月1日からコンゴ民主共和国の北キブ州およびイツリ州においてエボラ出血熱のアウトブレイクが続いており、
2019年6月11日には隣国のウガンダ共和国のカセセ県でも患者が確認されました。

1.病原体

エボラウイルス(フィロウイルス科)

2.感染経路

主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する。

感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性もある。

また流行地域の洞窟に入ることは、感染したコウモリと接触するおそれがあるため感染リスクの1つである。

3.潜伏期

2~21日(平均約1週間)

4.診断と治療

(1) 臨床症状:
発症は突発的である。
症状は発熱、倦怠感、食欲低下、頭痛など。その後嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状が見られる。
重症例では神経症状、出血症状、血圧低下などが見られ死亡する。
致死率はウイルスによって異なるが、高いものだと80-90%と報告されている。
後遺症として関節痛、視力障害、聴力障害などが見られることがある。

(2) 診断:
血液、咽頭拭い液、尿から病原体や病原体、病原体の抗原又は遺伝子の検出、血清から抗体の検出

(3) 治療:対症療法

5.予防

流行している地域への旅行を控える。野生動物や患者に直接触れない。

洞窟に入らない。

罹患し回復した患者であっても、性交などにより精子に含まれたウィルスで感染する可能性は否定できない。
実際、収束宣言が2度行われたリベリアでの再燃は、これが原因と考えられている。

まとめと私感

他のサイトでは、「ヒト⇒ヒト感染は基本しない」など無責任な事を言っているところもありましたが、状況によると思います。

体液交換で感染する以上は、完全な健康体であれば問題ないのかも知れませんが、

小さな切り傷であったり、出来物などがあった場合にはその小さな患部を接着点に感染する可能性は否定できないと考えます。

そうでもなければ、
流行当地で治療に当たる医療関係者が化学防護服みたいな装備で治療に当たらないでしょう。

ということで、勘違いしていると思っていた情報はそれほど的外れでも無かったようです。

ただ、致死率100%ではありませんし、回復する可能性もあります。

しかし、当然感染しないに越したことは無いと思いますので、

医療従事者の方々には頭が下がるのみですが、

我々一般人が、命を賭けてまで、

わざわざ流行している地域に旅行する必要は無いかと思います。

ということで、これを知ったからと言って何がどうという事はありませんが、

何事においても、正しい知識を持っておくことは良いことだと思います。

それでは。

 
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