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どうしちゃったの日本人 節約とケチは全然違う

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ーおっさんの独り言
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節約はいいけど、ケチはダメ。

ども、おっさんマガジン編集長です。

 

先日一緒に食事に行った方の行動が

あまりにもケチケチしていたので、

今回は、こうなっちゃいけないなと

自分を戒めるためにまとめておこうと思います。

 

節約男は、必要な物・時にはお金をしっかり出せる男。

ケチ男は、出すべき時に出せない男。

 

いつでもどこでも見栄を張る事が良いとは思いませんが、

いい大人たるもの、気前よく驕ったり、チップ出したり、必要な時ってあると思います。

男性だけでなく、女性も関係なく、立場やタイミングによって当然あると思います。

そんなことしてたら、お金が貯まらないとか言っている人も居ますが、

私は、そこまでケチってまでお金持ちになりたいとは思いません。

そして、もしケチってお金持ちになれた人は、

お金持ちになってもずっとケチだと思います。

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チップをケチるな

給料が当たり前にそこそこ高い日本人は分かっていない人も多いですが、

基本給は最低限しか保証されず、実質チップで生活している人もいます。

タイの場合は、アメリカほどではないですが、

それでもチップが目的でそこで働いている人もいます。

 

マッサージなら終わったらチップ渡す、

レストランなら細かいおつりは置いていく、

ホテルで荷物運んで貰ったらチップ渡す。

当たり前の事です。

 

お金に余裕があったら渡すんじゃありません。

渡すのが当たり前です。

金額に多寡は目安こそありますが気にする必要はありません、

ありがとうの気持ちをチップで表します。

チップを払わない武勇伝なんか無い

日本人の中には、「俺はマッサージでもチップ払わず出てきた」とか、

「レストランでサービス悪かったから、バカなタイ人に分からせるためにチップは無し」とか

自慢気に言っている恥ずかしい人がいます。

 

文句があるならその場で言えば良いし、

アメリカだったらそれなりのレストランでチップを通常より減らしたり払わずに出ていくなら

マネージャーなど、店の責任者の人と話するべきです。

 

タイの場合でも、

タイ人と食事に行くと、とてもスマートにチップを出していますし、

日本人がまるで「チップを払わない事がカッコいい」みたいに

勘違いしている人を見るととても恥ずかしくなります。

同じ日本人として、

というか諸先輩方々が築き上げてきた日本人の良いイメージを

壊すようなことはして欲しくないです。

 

普段、あなたの周りにいるタイ人の同僚や部下は、

あなたの言うタイに対する文句や、

タイ人スタッフに対する不満を黙って聞いてうなずいているかも知れませんが、

それはあなたの前だけです。

あなたの居ないところで、ボロクソに文句を言われているでしょう。

 

当たり前の事です。

自国の文句を言う人を誰が好きになってくれるでしょうか。

 

日本に来て、日本の文句や日本人をひとまとめにして文句を言っている外人が居たら、

「じゃぁ、お前の国にとっとと帰れよ」って思いますよね。

 

仕事や生活をしていたら、

何かしらの不平・不満がたまってしまうことはあります。

誰かの文句を言いたくなることもあるでしょう。

しかし、人種は関係ありません。

その人・その事象が問題あるだけで、

「タイは国として」とか、「タイ人は」とか

誰でもかれでもひとまとめにしてはいけません。

「そのダメなやつ」がダメなのであって、

みんながみんなそうではないはずです。

 

話を戻します。

ここ30年物価がほとんど上がっていない日本と、

ずっと経済成長を続けてきたアジア諸国では、

お金に対するマインドが大きく異なるとは思いますが、

それでも、ケチケチしてたらもっとお金も回ってこなくなります。

 

どうしてもチップを払いたくないというなら、

それなりのところで生きて行けばいいのです。

マッサージやゴルフなどには行かず、屋台で飯を食い、小汚いところで寝る。

そうすれば、タイ人に陰口を言われることもありません。

節約とケチの違い

■節約

コーヒーを毎日スタバで買うのは高いから、家でコーヒーを入れて会社持っていく。

■ケチ

コーヒーを買った時は、砂糖やらミルクやら別に入れたくもないのに、無料だと使わないと損だからとなんでも入れるし、恥ずかしげもなく無駄にとって持って帰ってくる。

 

やよい軒のご飯のおかわりが有料になったのも、

おかわりしない客層が文句をいったから、

不公平感をなくすためにテスト導入が始まりました。

 

文句があるなら行かなきゃいいのにと思います。

これだけ飽食の時代。

ご飯を食べるところなんていくらでもあります。

なんなら自炊すりゃいい。

文句を言って、アンケート用紙に書いて、ネットで投稿して

その店のシステム変えてまでして、そんなにやよい軒が好きなの?

逆に好きなら文句言うなって思います。

 

話がまたズレましたが、

自分が得しないことは文句を言わないと気が済まない。

そういう人が増えてきているのだと思います。

いわゆるケチですね。

人間関係の希薄さをお金でつなぎとめている

一方サービスする飲食店側はどうでしょうか。

 

海外からの旅行者は、

「日本人のサービス精神は素晴らしい」と言います。

あれ、私からするとサービス精神じゃないです。

 

あれは、うわっつらのサービス精神を強制されることに従うしかない経済状況がそうさせているだけです。

プロ意識という名の奴隷労働です。

ほんとうにサービス精神があるというなら、

「サービス業は大変だ」なんて発想にならないだろうし、

ストレスなんてたまらないはず。

 

だって本当にサービス精神が溢れる人なら、

好きなサービスをして、給料も貰える最高の仕事のはずです。

もっと職種として人気があってしかるべきだと思います。

 

タイのセブンイレブンのスタッフをみてください。

みんなやる気無さそうに働いてますよね。

お会計中もめちゃくちゃダルそうに接してきます。

日本のコンビニスタッフと比べたら雲泥の差です。

 

しかし、満点笑顔のスタッフは居ないけど、

「欲しい物が買える」という必要条件は満たしています。

そして、常連になると笑顔で接してきたり、

またこれ食べるの?って笑顔で冗談言ってきたりします。

 

これこそまさにサービス精神だと思います。

知っている人と関わりを持ったり、話したりするのは楽しいものです。

それは彼らも同じです。

 

 

病院の無い、ある島では交通事故がないと言います。

トラックも普通の自動車もバイクも自転車も多く走っています。

しかし、信号機はなく、交通違反を取り締まる警察も常駐していません。

なのに、なぜか事故が無いのか?

それは、小さな島なのでみんなが顔見知りで家族のような関係だからです。

家族を車で轢いてやろうなんて人はサイコ野郎くらいしかいません。

家族が傷つけば心が痛みます。

病院が無いから些細なケガが命に関わることだってあります。

だからみんな注意して相手の事をおもって運転します。

 

これが都会だとどうでしょうか。

見知らぬ人間だから多少危ないと思ってもお構い無しに運転するし、

もし事故っても、その場でちょっと謝って、保険会社呼んで終わりです。

 

他人の子供と、親戚の子供。

どっちを事故で殺しても同じ人間です。何の違いもありません。

もし同じように心が痛まないなら、

自分の心を癒す必要があるかも知れません。

きっと日々の生活に疲弊しているんだと思います。

 

コンビニだってそうです。

昔の駄菓子屋のおばあちゃんの笑顔にサービス精神なんて感じなかったと思います。

それは自然な笑顔だったから。サービス精神なんて軽いもんじゃなく、

近所の子供を愛でる素直な笑顔。

それを、コンビニや飲食店スタッフに給料を払うことで

プロ意識という名でサービス精神を強制し、

まったくの偽の笑顔で接客させる。

社員になればまず笑顔の訓練さえさせられます。

 

「笑顔の練習」。。。恐怖でしかありません。

正気の沙汰ではありませんね。

 

しかし、この偽りの笑顔が無ければクレームが来るのも日本です。

些細なやり取りや態度でさえ、すぐにクレームになります。

だからスタッフは偽物の笑顔で防衛し、

客はその笑顔の裏で笑っちゃいない事も分かっているのに、

満足してまた来店する。

 

もし満足できないと「ケチをつけて」自分のうっ憤を晴らす。

自分が支払うであろうお金に対してそのサービスが見合ってないと文句を言う。

コンビニならたかだか1000円。レストランでも10,000円程度のものです。

いやいや、どうかしてるよ日本人。

嫌なら二度と行かなきゃいいのに。

まとめ

節約とケチから見る、現在の日本の状況をおっさん目線で見てきましたが、

皆さんはどう感じているでしょうか。

 

全ては給与水準が30年前から大して変わっていない、

むしろ年代によっては下がっているという事が

現代日本人のケチっぷりを誘発しているのかも知れませんが、

理屈じゃねぇんだよと思います。

 

日本国内で好きなようにふるまうのは百歩譲って良いとして、

海外に来てまで恥を晒さないでいただきたいです。

ケチんぼはケチんぼらしく、大人しく日本に居てくれれば良いです。

 

最近、タイの観光地でも日本語表記が減り、

中国語や韓国語がずいぶん幅を利かせています。

これは、日本人がお金を使わなくなったからです。

上客として見られなくなりつつある。これは非常に悲しい事です。

これまで日本のイメージを良くして、経済に貢献してきた諸先輩方に合わす顔がありません。

 

「微笑みの国 タイランド」。

最近微笑まなくなったと文句を言う日本人が居ますが、

それは、本当にそうでしょうか?

お金を使わなくなった「日本人に対して微笑まなくなった」だけではないでしょうか。

 

現在、日本政府は日本への移民を増やそうと色々と法律を変えようとしています。

一向に出生率が上がらない現状では、

現在の経済規模を確保するためには必要な事かも知れません。

しかし、移民が入れば日本自国民が少なからず仕事を奪われることになります。

 

しかし、そこで文句言っても始まりません。

移民に負けない、移民では日本で創出することの出来ない

自分の付加価値を見いだせばよいと思います。

もしくは、雇われるのではなく自分で稼ぐ力。不労所得。

私はどちらも平行してやっていっています。

 

将来的には自分で稼いで生き抜いていきたいですが、

無理やり準備もできていないのにシフトする必要はありません。

良きタイミングで移行したいと思います。

「従業員・自営業・ビジネスオーナー・投資家」

動き出さなければ、ずっとかっこわるい人のままです。

節約はどのステージでも必要です。無駄は省いていきます。

しかし、ケチ臭い人生なんてまっぴらごめんです。

その為に努力し挑戦してきましょう。

 

いつか、日本のコンビニスタッフが、日本人には微笑まず、

観光客や移民にだけ微笑むようになるなんてことが無いように、

自分はしっかり生き抜くチカラを身に着けたいと思います。

ではでは。
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