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円安でも円高でも批判してる人達

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ーおっさんの独り言
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ども、おっさんマガジン編集長です。

今回のテーマは

「円安でも円高でも批判している人達」です。

 

2022年、急激に円安進行した時には悪い円安だと文句を言い、

ようやく円安進行が止まり、円高に反転した最近は円高は国力を衰退させると文句を言う。

 

どっちやねん。

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どっちに進んでも文句しか言わない人は信じない

これはニュースのコメンテーターに限らず

会社にも存在する否定しとけばいいマン

 

自分の意見や考えがあり、理想と違うから異論を唱える人。

これは良い、素晴らしい。

 

問題なのは、

自分の意見や考えなどは無く、誰を批判したいだけの人。

他を落とすことかしか考えていない人。

政治の思想とか立場などがあるのは分かりますが

さも自分が正しい、相手が間違っているみたいな批評が常みたいな人は

信じるに値しない。

 

誰かが何かに挑戦しようとしたとき、

懸念点を指摘しているフリして挑戦を批判している構図は

批判している側が正しく見えがちです。

 

いざ挑戦して成功したら、

懸念点を指摘しておいて良かった自分の功績のようにふるまう。

 

その挑戦が失敗したら、

だから辞めておいた方が良いと言ったんだと自分の正当性をのたまう。

 

そんなやつは信じるに値しないし

そんな人間にはなっちゃいけない。

 

知らんけど。

ドル追随をやめたバーツ円

円安進行はドル円と同じような動きをしていたバーツ円ですが、

ようやく始まった円高進行の今、全く追い付こうとしていないバーツ円。

バーツ強すぎる。

 

ノリ的には、3.7円くらいの水準になっているはずが未だに3.9円くらいをさまよっています。

このままドル円と全く違う動きをするとは思いませんが

円を頻繁にバーツに替える必要がある2023年の私にはなかなか歯がゆい感じ。

 

3.6円とか3.5円とかまではわがまま言わないから

せめて3.7円くらいまではバーツ円も円高になって欲しいものです。

 

さて、今後のbaht円はどうなるか。

為替に限らず相場なんてものは、読もうとするだけ無駄なので、

円安を理由に投資活動を躊躇するつもりはなく

その時に自分で出来る事を続けるだけですね。

 

ではでは。