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自助努力

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ーおっさんの独り言
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ども、おっさんマガジン編集長です。

本日のテーマは「自助努力」です。

 

最近少し思う事があり、このテーマとしました。

いつもの通り、結論もなくだらだらと書いていきたいと思います。

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高齢化爆進中の日本、タイ、シンガポール

先日訪れたシンガポールにて。

時間も無く弾丸出張でしたが

滞在中とくかくシルバー人材の活躍が目立ちました。

 

どこ行ってもジジババが頑張って働いている。

 

チャンギ空港に到着すれば、まずは人間でなく自動清掃マシンが港内を掃除。

トイレに入れば60歳も超えているであろう男性2人がトイレに待機し、

利用者が離れればすぐに便器を清掃。

 

翌朝、朝食が付いてないいつもの安宿だったので

外に出てカヤジャムトーストと温玉を食べようと

カフェに行けばジジババスタッフのオンパレード。

ただ、めちゃくちゃ元気。

 

若者の就業者は飲食・サービスでほとんど見かけない

自分が行くようなところではなく

もっと高級なところとか流行りの場所に行けば

若者就業者の比率も上がるのかも知れませんが、

私の行くところでは本当にジジババの活躍が目立ちました。

 

ジジイだからどうとか、ババアだからどうではなく、

昔ならとっくに隠居してそうなら年齢でも

生きて、生活して行くためにこんなにも夜遅く、

または朝早くから働く必要があるのかと。

 

中高年の同士なら分かると思いますが

歳をとると目覚まし時計なんて無くても嫌でも目が覚めてしまい

二度寝もままなりませんので

早朝のカフェの仕事とかはむしろ好きてやっていて

健康的でお金も稼げて一石二鳥なのかも知れないけど

朝起きてからゆっくり家でのんびりできるに越したことはないと思ってしまいました。

まぁのんびりするだけじゃボケちゃうかも知れませんが。

 

ちなみにシンガポールの正規労働者の定年退職年齢は

2022年7月以降変更となり63歳、再雇用年齢は68歳となっているようです。たぶん。

ちなみにちなみに、タイの場合は退職年齢を定める法令は無いようですが、

年金の支払いが55歳からということもあり、55歳と定める企業もあれば

60歳と規定している企業もあるようです。

私が現在勤めるタイ企業も数年前に55歳から60歳に変更となりました。

 

タイ企業の場合は、昔ながらの素晴らしい日本の企業にあるような

老後の生活をバラ色にしちゃくらい破壊力のある退職金なるモノは存在しません。

 

しかし、定年年齢に達したからと言ってそのまま辞めていくわけではなく、

企業側は被雇用者が定年退職の際にも退職補償金、

○○年いたら○○ヶ月分みたいなお金を払う必要があるので引当金を計上します。

 

予算策定の際に、自分がその数値を手入力する事はありませんが、

現状働いてくれているスタッフを、退職年齢まで継続雇用する確率とか、

それぞれのスタッフが退職を迎えるころになる金利の計算とか

どうやって算出しているんだろうなと思いますが

細かいところは明示されず、数値だけズバッと入力されて丸投げされるので

無思考で決められた数値を受け取り、ちまちまと他の数字を入れていくだけです。

そんな人、多いと思います。年明けからまた予算づくりが始まりますね。

 

さて、話はそれましたが

世界でもとくかく高齢化社会は進んでいるってこと。

 

特に日本の場合は、

労働人口を増やす、ジジババの医療コストを下げる、国民の生産性を上げる。

手っ取り早く、子供を増やす事も当然大事ですが、

投票できない赤ちゃん相手の政策が抜本的に進むほど

心の澄み切った素晴らしい政治家ばかりではないでしょうし、

だったらジジババを働ける環境を作った方が票も集まるし敵も少ない。

 

ってことでまとめようとしてたら

かんなりタイムリーな画像がTwitterで流れてきました。

会社員はスーツ着てて、定年退職になった途端にユニフォームっていう

なんとも言えない染みついたイメージについてはノーコメントですが

悲壮感半端ない顔。笑顔なんだけど笑顔じゃない感じ。

てか、むしろ会社員時代から悲壮感に溢れてるから

なるようにしてなるとも言えなくもない。

新NISA制度の裏に見え隠れする「自助努力でなんとかせぇよ」の声

2024年からルールが変わるらしい新NISA制度。

他国で納税している海外在住者にとっては今のところ関係の無い話ではありますが

将来的に日本に帰るつもりの人は興味津々だと思います。

 

昨日、一昨日くらいからYoutuberさん達がこぞって取り上げて特集作っていますが

基本的にはみんな今回の変更は大歓迎のご様子。

1800万円も投資に回ることが出来る人がほど存在するかは不明ですが、

税制の面でかなり優位となるのでやらない手はない。

自分も日本に居たら絶対やっていると思います。

 

ただし、実際問題どうなんでしょうね。

これって要するに、税金免除するから老後に向けて

自分達で頑張ってせいぜい投資せえよってことですよね。

 

その投資に回すお金は、

現状で年金を受け取っているジジババへの年金を支払いを支える為に

まずは政府でその分のお金は徴収しちゃうから、お前たちは余ったお金で頑張って

自分達で投資で増やすか、自分でイソイソと貯めるかしてくれ、

損しても知らないけど、もしラッキーでお金増えても税金払わなくていいから。

 

あと、こうやって税金免除するんだからお前らが年金貰えるようになる頃には

受給スタート時期も遅らせるし、金額も減るけどまぁ頑張ってちょ。

 

ってことですよね。

負担が増えて可哀そうだけど、今のジジババに払っている年金減らすと

与党が与党じゃなくなっちゃうからそれだけはマジ勘弁。

将来のあんたたちへの支払い減らす分、ちょっと税金減らすから±ペーにしてちょ。

 

ってことですよね。

 

老後2,000万円問題とか、年金支給年齢を後ろに伸ばすとか

退職定年年齢を65歳にするとか、70歳にするとか。

ホントいい加減にしてくれ。

本当に貰えるのかしら

先日40歳の誕生日を迎え年金定期便が実家に届きましたが、

私の場合は現時点で年間80万円くらい年金で貰えるらしいです。

そこから税金を支払う必要があるとは言え、本当に貰えるなら嬉しい限り。

 

ただ、40歳を節目に介護保険料なるものの徴収が開始されました。

コロナ禍後、残念ながら昇給とか昇進の話は全く見えてきませんが

決まった日に、決まった分だけ毎月しっかり給料が支払われるだけでありがたいと思いましょう。

 

給料は支払われていますが、年金に関してはどうなんでしょうね。

全く無くなる、存在しなくなるって事は無いはずですが、

支給年齢や支給額が改悪されることは容易に想像ができるし、

支給額を増やさずに徴収額を増やせば実質、国としてはお金をプールすることもできますし。

 

新NISAの件に限らずは、国としては今のうちに自分でお金貯めとけよ、

上手く自分で運用せぇよって声の裏返しであって

後に来るであろう増税であったり、

年金の支給を遅らせる・支給自体を減らすの仕込み段階と思います。

 

人生の先輩方を支えるのは当然ではありますが

自分達の事も同様に気づかってくれる世代が育つかどうかは

現役世代がどのように洗脳していくか。

 

貰えたらラッキー。くらいの考えで資産形成し、

贅沢は必要無いけど、食うのに困らない程度にはため込みたいですね。

 

ではでは。