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目標と目的を間違えてはいけない

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ーおっさんの仕事術
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目標と目的の違い

私生活、社会生活を送っていく中でよく見失いがちな目標目的。

日本とかタイとか国内、海外関係なく、

ごっちゃ混ぜになっているケースを見聞きします。

 

そこで今回は、

時間やお金を使って目標を達成したのは良かったけど、

最終的な目的と遠ざかってるなってことが無いように、

目標と目的の違いをシェアしたいと思います。

 

「目標」「目的」という単語を

明確に言語化することも最終的に頭を整理する為に必要ですが、

まずは感覚的につかんで貰うために具体例を挙げてみます。

 

大前提は、
目標は手段であって、目的ではないということ。

目標を達成しても、目的が遠ざかってしまっては意味がありません。

具体例① 自由を得たい

目的:(経済的・時間的・精神的)自由を得たい

目標:不労所得で500万円/年間稼ぐ

 

失敗例:株の売買で500万円稼げるようにはなったけど、
1日中モニターの前に張り付いている必要があり、
ポジションによっては胃痛、株価の値動きのストレスで不眠症気味。

解説:当ブログで掲げる目標でもある「不労所得で年間500万円」。
これは経済的のみならず、様々な「自由」を得る為の一つの目標だが、
この目標を達成するために、
時間も精神的な自由も失ってしまっている。

目的へ近づくために:刹那的な売却益で稼ぐのではなく、
再現性のある高配当収入を積み重ねる、不動産事業に参入するなど、
継続実現性が高く精神的ダメージを受けにくいもので稼ぐ。

具体例② モテたい

目的:女性にモテたい

目標:ダイエットして15キロ減量する

 

失敗例:絶食と有酸素運動ダイエットで15キロ急激に落としたが、
わき腹が浮き出て、顔はゲッソリ。
すぐ体重に出てしまう米などの炭水化物は取ってないので、
カラダにエネルギーも無くすべてに対してやる気が出ない。

解説:こちらも当ブログで掲げる「かっこいいおっさんになろう」から。
かっこよくなって、女性にモテる為のダイエットであるはずなのに、
体重だけ落ちて見すぼらしい身体と、活力ゼロのおっさんの出来上がり。

目的へ近づくために:筋肉つけろってこと。
そうすれば、服も選び放題で見た目も良くなるし、
代謝も良くなって食っても太りづらくなる。
あくまでも見た目が良くなって、結果的に15キロ落ちてるのが理想であって、
15キロ落とすことが目的ではない。

具体例③ 快適に過ごしたい

目的:家では綺麗な空間で快適に過ごしたい

目標:週に3回、家中をくまなく掃除する

 

失敗例:夜遅く帰ってきたとしても、2日に1回は掃除に時間が取られる。
家ではのんびりリラックスしたいのに、その前の掃除でクタクタ。

解説:快適に過ごす為の掃除であったはずなのに、
その掃除が疲れの元になっている。

目的へ近づくために:日本であれば、家のクリーニングサービス、
タイであればメイドさんを雇う。
綺麗な家でリラックスすることが目的であって、
綺麗にすること自体はが最終目的ではない。

目的を見失ってはいけない

上記の他にも、駅やコンビニのトイレにある掃除チェックリスト。

お客さんの見えるところに引っかかっている、

○○時間に1回、「私達ちゃんと掃除してますよ」ってあれです。

 

よくありがちなのは、

チェックリストにチェックしているのに、

トイレットペーパーが補充させていなかったり、

ゴミ箱がいっぱいになっていたり。

 

補充し忘れる、ごみ箱を綺麗にし忘れのを防いで、

お客さんに快適に利用して貰う事が目的だったはずなのに、

いつの間にかチェックすることが目的となっています。

 

他にも様々なところで、

目的が見失われ、目標(手段)が目的化している

場面が散見されます。

感覚的に目的と目標(手段)の違いは分かってきたと思うので、

ここでこれら2つの違いをまとめておきます。

目的と目標(手段)の違い3つ

①目的は定性的で抽象的、目標は定量的で具体的

初めに挙げた具体例をもう一度よく見てみましょう。

具体例① 自由を得たい
目的:(経済的・時間的・精神的)自由を得たい
目標:不労所得で500万円/年間稼ぐ

具体例② モテたい
目的:女性にモテたい
目標:ダイエットして15キロ減量する

具体例③ 快適に過ごしたい
目的:家では綺麗な空間で快適に過ごしたい
目標:週に3回、家中をくまなく掃除する

目的は、定性的です。
定性的とは、数字では表せない抽象的なものを理解する必要があります。

目標は、定量的です。
定量的とは、数字で表すことが出来る具体的なものです。

上記であれば、500万円・15キロ・週に3回が該当します。

 

会社においても、
売上の数値目標という名の残酷なボーナス査定基準が存在しますね♪

この会社の売上というものを細かく見てみると、
分かりやすく売上を目標に掲げていますが、
実際に得なければいけないのは、利益です。
さらに、ここまではあくまでもただの目標です。

その先にある目的は、
生み出した利益で、株主に満足して貰うことが目的です。

株式公開しておらず、創業社長、会長がトップにして株主の場合、
下の雇われ人たちは売上の数値目標、利益目標を必死で達成しようとします。
それは、創業社長・会長など株の大部分を持つ人間を満足させるためです。
なぜならそうすれば少なくともクビにはならず、あわよくば給料が上がるからです。

②目標は目の前の複数ある課題、目的はその先にある1つのもの

目の前にあるのが目標です。

しかも、その目標は一つではなく、何個もクリアしなければいけないのが常です。

その先にあるのが目的ですね。

例えば、警察署で見てみると、

管轄内での死亡事故を無くすという最終目的があったとして、

その前の目標として、

ー信号無視件数ゼロ
ーシートベルト着用100%
ー横断歩道以外での横断ゼロ
ー自転車無灯火ゼロ

などがありますが、これを取り締まるために交通違反者を追い回して

事故が発生すれば本末転倒なわけです。本来でいえば。

話がズレましたが、複数の目標のその先にあるものが目的です。

③目標(手段)は変更可能、目的は唯一無二

最も大切なのがこれ、

目標(手段)は途中で変えても良いけど、目的は変えられないということです。

何をするにもまずは、目的(ゴール)を考えるべきと言われる理由がこれです。

 

・お金を稼ぎたい⇒なんで?稼いで何をしたいの?なぜそれをしたいの?

・仕事を辞めたい⇒なんで?辞めてどうするの?それを本当にやりたいの?

・海外に行きたい⇒なんで?日本ではできないの?その次は何するの?

 

お金にしても、仕事にしても、海外に行くということにしても、

1回だけのなんで?で終わらせること無く、3度、4度、5度となんでを繰り返し、

その本質に迫っていく。その先にあるのが目的(ゴール)であると思います。

 

この目的(ゴール)は、変えられないというより、

変えるべきじゃないという方が近いかも知れません。

途中で大きな転換点が来て、大きく目指すところが変わる事もあるかも知れませんが、

目的をコロコロ変えてしまっているような人や場合は、

往々にして妥協とか、諦めとか中途半端とか、

ネガティブな方向に振られることが多いように思います。

 

やり切るの大事。

まとめ

いかがでしたでしょうか、目標と目的。

私もまだまだごちゃ混ぜになる事も有りますが、

目的はしっかり見据えて、目標を一つ一つ達成していきたいですね。

ではでは。

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